商標調査サービスとは

商標調査サービスは業界共通のものでもありません。そのため、作成会社次第では内容も異なってきます。今回は、権利関連や法的手続きについて徹底した印象のある会社を例に挙げて、サービス内容を紹介していきます。

同社では、商標調査サービスについて主に2点をこだわっています。商標名や作成したロゴが商標登録可能かどうか、そして他社の商標権に抵触しないかという点です。このように、商標的に問題ないかどうかと同時に、商標登録をすすめる会社も実は少なくありません。登録していない状態で使い続ける中、他社が似たようなロゴを作成し先に商標登録してしまった場合、不利な状況となってしまうためです。

また、手続きをおこなう人物についてもこだわられています。作成スタッフではなく、提携の弁護士事務所を通して調査するため、信頼が感じられます。法の下正規に調べてもらえるので、思わぬ手違いなどに関しても基本的に心配はいりません。

このように、商標調査サービスは、作成とは別にさらなる作業を依頼する形となるため、少々手間に感じられるかもしれませんが、大きなメリットが伴います。会社ロゴともなれば、のちのち10年20年と長きに渡り使い続けるケースも十分考えられます。思わぬトラブルに煩わされないよう、しっかり調べてもらっておけると安心です。

安全なロゴ作成

会社や商品をアピールできるからといって、ロゴなら何でも良いというわけでもありません。もちろん、デザインひとつで宣伝効果が出る出ないという点もポイントです。色や質感ひとつとっても、あからさまにイメージは違ってくるかもしれません。ですが、大事なのは効果だけでもありません。場合によっては、イメージダウン、もしくは損失にすらつながる場合もあります。

どのような場合にそういった事態が起こるのかといえば、それはデザインが権利に守られているケースです。商標として登録されているものを勝手に使用してしまえば、消費者からクレームがくるかもしれません。近年であれば、SNSやネット掲示板で取り上げられて、瞬く間に炎上するといったことも考えられます。そして即座に対処できなければ、権利を持つ企業や個人から訴訟を起こされる可能性すら考えられます。ではいったい、どのような方法でこうした事態を防げば良いのでしょうか。

有効な方法が存在します。それは、商標調査サービスを利用することです。ロゴ作成会社では、もちろんデザインを作るにあたりそういったケースのリスクを把握しています。そのため、良心的な会社であれば商標を事前に調査してくれる場合も少なくありません。ではいったい、どのようなサービス内容となっているのでしょうか。今回はそんな商標調査サービスに関して、詳しく掘り下げました。内容や重要性を理解して、安全なロゴ作成を実現してください。